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明治以降の学校教育システム ☆ 高級官僚の育成

現代の科挙 (戦後教育を含め)明治以降の日本の学校教育システムは、表向きは「西洋の文物の摂取」に置かれていますが、根底にあるのは高級官僚育成の為の儒教的な科挙システムなのではないでしょうか?     儒教自体が「国家を支配する官僚育成の為の教え」。 その説く所は、民衆支配と支配秩序維持、そして高級官僚優先の発想です。 「国家愛」はあっても「民衆愛」はない。 だから上の人間達は、平気で隠蔽工作もするのだと思います。 ですから、もはや時代遅れで制度疲労を起こしているこの科挙システムを維持してる限り「国民が主役の政治」なんて無理だと思います。  今の(と言うより明治以降の)日本の学校教育システムは、そもそもが高級官僚優先の社会の仕組みを補強して、彼らが自分達の既得権益を死守していく為の基礎的な枠組みなのですから。 その科挙システムを維持している 限り「一部の特権階級」と「その他大勢」に二分化されるのは当然。   海軍なんか、まさにその例。  いや、海軍に限らず、今の日本社会そのものがまさにそう。   エリート官僚は、例えばヤンキー上がりの建築職人なんかを、同じ日本の仲間と思っていない傾向があると思う。 とにかく「国を滅ぼしているのは、左翼よりも官僚」というのが、私の持論です。

大正デモクラシーを親とする異腹の兄弟

共に反日思想 あくまでも私の仮説ですが、阿川弘之的な海軍善玉史観(山本五十六英雄論)と、左翼的な反日自虐史観。 これも、自民党と共産党の関係に似て、実は異腹の兄弟なのではないでしょうか。   前者はアメリカ崇拝。後者はソ連崇拝で、両者は共に大正デモクラシーの末裔。  両者ともに底流でつながっている気がします。

笑顔の伝道師 ⭐️ 石川ひとみさん

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石川ひとみさん、最高です 古いですが、2015年の読売新聞夕刊の記事です。  昭和56年にヒットした『まちぶせ』の石川ひとみさんの記事ですが…。   私、昭和テイストがプンプン漂う石川ひとみさんの大ファンなんです。  ひとみさんはかつて、大病を患いました。 しかし…。 見て下さい。彼女のこの素敵な笑顔。  この時点で56歳とは思えません。  一時はベッドから動けないほどの大病を患った彼女の笑顔は「何の苦労もしてない笑顔」ではなく「悲しみを乗り越えた笑顔」なのだと思います。 アイドル時代よりも、笑顔に深みが増す 物凄く「味わい深い笑顔」です。 「つらい事も、いつか笑えるようになれれば、それはきっと自分にとって大きな糧になると思うから」 ひとみさんの言葉です。泣かせる言葉です。 笑顔の伝道師・ナチュラルビューティー石川ひとみさんが、末永く幸せであります様に…。 『まちぶせ』forever....  

マルクス思想は多くの日本人に浸透している

伝統を否定するのがマルクス主義 何年か前、新宿の東京女子医大の建物(戦前に建てられた建物)が、全て壊されました。   戦後の日本人はなぜ、利便性のみを求めて、歴史的建造物を壊すのでしょうか。 古い物は、二度と作れないのに…。 明治時代の鹿鳴館がその源流かと思いますが歴史的建造物の破壊は、 「伝統ではなく、新しく進歩したものにこそ価値がある」 という、マルクス史観の影響だと思います。 マルクス思想は、知らず知らずのうちに、日本人の心を浸しているのです。 核家族もそうですが、歴史から断絶させるのがマルクス思想ですから。

沖縄には歴史が今も息づいている…

沖縄は、今でも太陰暦を使っている 明治開国と共に廃止になった江戸時代の太陰暦を、今でも公的な場でも使うのです。  また「あの山の裏に防空壕が今もあるよ」とか「陸軍病院の壕が今もあるよ」とかを、戦争経験のお婆ちゃんが若い子に話したりします。  それで10代の若い子も、大東亜戦争をその時だけですが、追体験出来るのです。      こんな事は、核家族化と都市開発が極限まで進んだ東京では、考えられません。

旧軍や自衛隊の「最新兵器」を生み出した根源

自衛隊の「兵器本」について 今、コンビニでも、自衛隊の「兵器本」が百花繚乱です。 いわく「最強の自衛隊」「中国軍と戦えば、圧勝」等々…。  そういう本 は「兵器マニア」向けの本なんだと思いますが、自衛隊の戦車にせよ、ジェット戦闘機にせよ、イージス艦にせよ、全て西洋人が発明したものです。 日本人の器用さで、世界最高レベルにまでしたのだと思います。  つまり、私が 言いたいのは、ジェット戦闘機にせよイージス艦にせよ、或いは戦前の機動部隊の空母やゼロ戦にせよ「そういうものを生み出した根源」にも、もっと目を向けてもらいたいな、という事です。 「そういうものを生み出した根源」と は…。  大和魂であり、武士道精神であり、忠君愛国の精神であり、特攻精神です。  或いは、忠義、義烈、殉忠、切腹、至誠、一死報国、敬神崇祖、先祖崇拝、死生一如、滅私奉公、義理、人情、仁義、二宮尊徳的な勤勉の精神といった「日本精神」です。  こういった所からの派生品である空母とか戦闘機とか戦車といった「ハードウェア」に目を向けるだけではなく、それらの根源に目を向けたら、もっと国民の視野が広がる。と思いました。

沖縄には「戦前の日本」がまだ息づいている

沖縄にこそ 日本の原風景が… 沖縄には、もはや戦後の日本が 失った素晴らしいものが、まだたくさん残っています。 かの地では、大東亜戦争はまだ生きています。牛島中将が自決した6月23日には毎年、老いも若きも関係なく、県民を挙げて喪に服します。 若者向けのラジオ番組でも一日中「戦没者追悼」の内容をオンエアします。 左右のイデオロギーも関係ありません。  あくまでも「戦争で亡くなった全ての日本人を追 悼」です。 本土では考えられません。 3月10日に、東京の若者達が集まって空襲犠牲者を少しでも追悼しますか? しませんね。  また、本土の保守は沖縄の事を「反日左翼だ」と、単純に  レッテル張りしますが、実に皮相的な見方です。  本土で耳にする「沖縄情報」と、現地に立って体感する「リアル沖縄」とでは、全然違います。  沖縄の一部の方々が一見、日の丸や皇室に反感を持っている様 に見えても、そこには日本本土に対する憧れだったり、ジェラシーだったり、「取り残された」感だったり、愛憎入り交じる葛藤があるのです。 最も古くて新しい古代琉球神道 また何より沖縄には、日本本土が明治以降の近代化の過程で失った価値観が、まだ生きています。 明治維新で廃止された太陰暦が、まだ使われていますし。  つまり沖縄は、古代縄文神道が、まだ生活に根付いているのです。 沖縄には、大陸渡来の弥生文明(鉄器文明)がありません。 だから、シナ文明に毒される以前の、つまり、自然を神と仰いで 先祖を崇拝していた古代日本の原型が、そのまま冷凍保存されているのです。 久高島のイザイホーなんて、卑弥呼そのものです。 民俗学者の折口信夫も 沖縄に霊的なものを求めた そして私は、沖縄に息づいているこの古代縄文神道こそ、数百年続いた西洋文明に代わる文明だと思っています。  「現世肯定」「清く、明き」古代縄文神道の世界観が、沖縄で は生きています。